車のバッテリー上がりの「症状・対処法・対策」まとめ

今回はバッテリー上がりをテーマに「症状・対処法・対策」をまとめてみることにした。

  • エンジンがかからないけど、もしかしてバッテリー上がり?
  • バッテリーが上がったけど、どうすればいい?
  • バッテリー上がりを防ぎたいけど、何か方法はないの?

このような不安や悩みを持っている方には、是非見てもらいたい。
きっと参考になるから!!

症状は?

主な症状は3つ。

  • セルモーターがキュンキュンと音が出て回るけど、エンジンがかからない
  • セルモーターを回しているとき、メータ内の電気が暗くなる
  • セルモーターを回してもカチカチ音しか聞こえない

自然回復するの?

しない。

僕も初めてバッテリーが上がったとき、「放置しておけば、いずれ直るのでは?」と思っていたけど、直ることはなかった。

それどころか、クルマは常に電気を使っているので、時間が経つにつれてバッテリーがどんどん弱くなる。

なので、バッテリーが自然に回復することがないと思って、行動しなくてはいけない。

対処法は?

JAFにお願いする


JAFに頼むのは、正直言うと微妙…。
JAFの会員であれば料金がタダだけど、非会員だとお金がかかるから。

じゃあ会員になればいいのでは?
会員になるためには年会費と入会金で6,000円もかかってしまう。

つまり、非会員の人はバッテリー上がりを直すのに、最低でも6,000円かかるということだ。

すでにJAFの会員の人はJAFに頼めばいい。
けれど、非会員の人はJAFに頼むのをオススメしない。

ブースターケーブルを使う

この方法もよく利用されている。
けれど、救援車とブースターケーブルが必要になる。

ブースターケーブルのつなぎ方

  1. バッテリー上がり車のプラス端子に赤いケーブルをつなぐ
  2. 救援車のプラス端子に赤いケーブルをつなぐ
  3. 救援車のマイナス端子に黒いケーブルをつなぐ
  4. バッテリー上がり車のエンジンブロックに黒いケーブルをつなぐ
    ※エンジンブロックがわからなければ、バッテリー上がり車のマイナス端子に黒いケーブルをつないでもOK
  5. バッテリー上がり車のエンジンをかける

ケーブルを外すときは逆の順番で外せばいい。

自動車保険のロードサービスを利用する

この方法が一番オススメ。

クルマの任意保険に加入すると、無料でロードサービスが利用できる。
ロードサービスはバッテリー上がりやキーの閉じ込み、ガス欠、パンクなどのトラブルがあったとき、業者が駆けつけて助けてくれる。
このサービスを利用すれば、バッテリー上がりをカンタンに直すことができる。

けれど、ロードサービスは利用すると、等級が下がるのでは?
いえいえ、大丈夫!
何回利用しても、等級が下がることはない。

ちなみにロードサービスの電話番号は、ネットで「○○保険 ロードサービス」調べればカンタンに検索できる。

直した後は?

エンジンをすぐに切ってはいけない。
バッテリー上がりを直した後は、バッテリーの電気がない状態だから。
エンジンを切れば、またバッテリー上がりになってしまう。

そうならないためには、バッテリーを充電しなくてはいけない。

充電する方法はカンタン。
エンジンを30分以上かけたままにすればいい。
そうすれば、充電することはできる。

ただし、バッテリーが寿命を迎えている場合、充電されない。
その場合、バッテリー自体の交換をする必要がある。

バッテリーが上がるまでの期間は?

バッテリーの状態、使用環境によって違う。

新品のバッテリーの場合、クルマを約2~3カ月放置してもバッテリーが上がらないと言われている。

古いバッテリーの場合、クルマを数日放置しただけで、バッテリーが上がってしまう。

また、寒い季節の場合もバッテリーが上がりやすい。

対策は?

定期的にクルマを走行する

定期的にクルマを走行するのが良い。
そうしないとバッテリーを充電できないから。

バッテリーは走行中に充電される。
走行しなければ、どんどん放電して充電が減っていく。
なので、定期的にクルマを走行して、充電をする必要がある。

けれど、チョットだけ走行するだけでは充電されない。
エンジン始動と停止で多くの電力を消費するから。

最低でも30分ほどエンジンをかけておかないと、エンジン始動時の消費電力を取り戻せないと言われている。

ジャンプスターターを持っておく

バッテリーが上がっても、ジャンプスターターを持っておけば救援車なんて必要ない。
ジャンプスターターの赤いケーブルをプラス端子につないで、次に黒いケーブルをマイナス端子につなぎ、あとはエンジンをかけるだけ。
それだけでバッテリー上がりのトラブルを解決できる。

もちろん、ジャンプスターターは充電すれば何回も使える。
コンパクトサイズなので、どこでも収納できる。
非常時のためにダッシュボードに入れている人が結構多いみたい。

バッテリーターミナルを装着する

何かしらの事情で長期間クルマを使わない人もいると思う。
例えば、出張や単身赴任など。

長期間何もせずにクルマを放置しておくと、エンジンは当然かからない。
その度、バッテリー上がりの対処をするのは、かなり面倒だ。

バッテリー上がりを防ぐためにマイナス端子を外せばいいけど、それをスパナで毎回外すのは面倒…。

そんな人には「バッテリーターミナル」が便利だ。
バッテリーターミナルは、バッテリーの端子に装着するモノ。
ダイヤルを回すとバッテリーのON/OFFをカンタンに切り替えをすることができる。
OFFにすれば長期間クルマを使わなくても、バッテリー上がりを防ぐことが可能。

ちなみにオート〇ックスで取り付けてもらったら、工賃が1,500円ほどだった。

購入するときは、B端子用とD端子用があるので注意!
2つの違いは端子の大きさが違う。
B端子=軽自動車を含むコンパクトカーサイズに多い。(端子径は+側13mm、-側が11mm)
D端子=2000cc以上に使われていることが多い。(端子径は+側18mm、-側が16mm)

バッテリーの寿命は?

寿命は平均2~3年だ。
もちろん、使用する環境によって異なる。

交換のサインは?

以下のような症状が出たら、バッテリーを交換したほうがいい。

  • エンジンの回転数によって、ライトの明るさが違う
  • バッテリーを3年以上交換していない
  • パワーウィンドウの開け閉めが遅い
  • バッテリー液の減りが早い
  • エンジンのかかりが悪い

バッテリーはどこで購入するのがオススメ?

ネットで購入するのがオススメだ。
そこら辺にあるカーショップよりも安いからだ。

でも、ネットで購入すれば、自分で取り付けしないといけないのでは?
もしくは自分で取り付けするのがめんどくさい・・。

そんな人は、ネットで購入したバッテリーをカーショップに持ち込みすればいい。

もちろん、持ち込みをすれば工賃はかかる。
でも、トータルの費用はカーショップで直接購入するよりも「ネットで購入+持ち込み」のほうが安い。

ちなみに僕は「ネット購入+持ち込み」で、5,000円も節約することができた。

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